ヴァシュロン・コンスタンタン、パリの芸術的職人技の日を後援

2011年3月

“4月1日~3日、パリで開催される展示会「芸術的職人技の日、比類なき才能」。

ヴァシュロン・コンスタンタンは、フランス国立芸術工芸協会(INMA)の主催により4月1日から3日まで開催される「Journées des Métiers d’Art(芸術的職人技の日)」の後援者として、この展示会を支援できることを喜ばしく思います。

展示会に際し、ジュネーブを本拠地とするマニュファクチュール、ヴァシュロン・コンスタンタンは、特に、「Talents d’Exception(比類なき才能)」と名付けられたイベントの支援を希望しました。このイベントは、パリ中心部にある壮麗な建築遺産博物館の模型ギャラリーで開催されます。

この3日間、10名の「メティエ・ダール(芸術の匠)」とその弟子らが素晴らしい作品を披露すると同時に、彼らの職人技を実演で披露します。ヴァシュロン・コンスタンタンからは、時計製造技術を代表する2名の匠(複雑機構の時計師とエナメル細密画職人)が参加します。また、ヴァシュロン・コンスタンタンと共同でメティエ・ダール・コレクションの「ラ・サンボリック・デ・ラック」を製作した日本の漆器製造会社「象彦」の漆職人1名が参加します。このイベントでは、メティエ・ダール・コレクションから新しいタイムピースが発表されます。

マニュファクチュール、ヴァシュロン・コンスタンタンは、弊社の素晴らしいパートナーであり、2011年で創業350周年を迎える「象彦」とその職人の皆さんに敬意を表します。ヴァシュロン・コンスタンタンは、約100年に渡って日本と緊密な関係を築いてきました。1917年、ヴァシュロン・コンスタンタンは、日本で始めて取引先を見つけ、タイムピースを出荷しました。今回の非常事態において、ヴァシュロン・コンスタンタンは、未曾有の危機に直面している日本の皆様に対して深く哀悼の意を表すとともに、その揺るぎない威厳に敬意を捧げます。

ヤマモトムネノリ氏、蒔絵師

ヤマモトムネノリ氏、蒔絵師