私たちの責任
フランス国立芸術工芸協会(INMA)
ヴァシュロン・コンスタンタンにとって、工芸技術の威光を守っていくことは貢献というよりもむしろ義務に近いものがあります。2011年から、マニュファクチュールはフランス国立芸術工芸協会(INMA)の活動、特に協会が調査した、中には数世紀も前から続く217もの技術の文化を擁護、促進、伝授することを目指したメティエ・ダール展(JMA)を支援しています。
一般の方々や専門家の方々からの並々ならぬ関心を示すように、2011年パリでのメティエ・ダール展には3日間で130万人を越える来場者が訪れました。この前代未聞の大成功を受けて、次年にはヨーロッパ規模のメティエ・ダール展を予定しています。
フランス国立芸術工芸協会(INMA)について
2010年に開設されたINMAは、工芸技術における唯一の参考組織であり、文化・通信省、(経済・財政・産業省)産業・サービス総局、教育省の監督下にあります。
メティエ・ダール展について
メティエ・ダール展は2002年に手工業の担当省が発足させたもので、一般の人々が手工業という職業に対して違う視点を持ち、近代的で画期的な価値を見出すことを目的としました。また、若い世代が将来有望な職業であると認識し、この業界の経済発展に貢献したいと感じてもらうことも趣意としていました。
支援の主な歴史
2011年4月:パリにてメティエ・ダール展
2012年3月〜4月:フランス、イタリア、スイスにおいてヨーロッパ メティエ・ダール展と題した大規模な3つのイベント
- ヴァシュロン・コンスタンタンの重要な価値感である伝授をテーマにしたパリでの「Mémoire d’Avenir(未来の記憶)」展
- ロンバルディ地方の高度な工芸技術を回顧した「カピ・ドペラ」展
- ジュネーブ大劇場におけるアトリエ開設の支援
2013年4月 : フランス、イタリア、イギリス、スイスでの4つのイベントを伴うヨーロッパのメティエ・ダール展
- フランス国立芸術工芸協会とのパートナーシップで、「創造の時代」というテーマに基づき、パリ、パレ・ド・トーキョーで開催される展覧会。
- 応用工学美術財団とのパートナーシップによる「アート&クラフト&デザイン‐アレッサンドロ・メンディーニと彼の職人たちが見た時代」と題されたミラノの展覧会。
- ウォルポールとのパートナーシップによる「たぐい稀なる手工芸メーカー」と題されたロンドンでの展覧会。
- ジュネーヴ市とのパートナーシップによる「装飾の裏側」というテーマに沿ったジュネーヴでの展覧会。ヴァシュロン・コンスタンタン はジュネーヴ市立美術・歴史博物館の展覧会に参加予定。














