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2008年 - ヴァシュロン・コンスタンタンは、スイス リウマサーチ財団(la fondation suisse Rheumasearch)を支援します。 リウマチ性の炎症は、その進行度に違いこそあれ、時計製造に関わる人々を日々苦しめています。特に手に症状が現れることが多く、退行性および増殖性変化、またはリウマチ性関節炎による諸症状は、時計職人や時計製造に関わる人々にとって特に致命的な問題です。
2007年に設立されたリウマサーチ財団は、「リウマチ」と「リサーチ」を組み合わせて名付けられました。ジュネーブ大学付属病院リウマチ科とジュネーブ医科大リウマチ学研究所が行う研究を支援することをその目的として設立され、既に多くの国際的に著名な研究者が集う科学委員会を備える公益法人です。リウマサーチ財団は、彼ら研究者の研究にかかる諸費用、研修手当、資材購入費用を負担しています。
この度ヴァシュロン・コンスタンタンは、リウマチ研究発展のため、リウマサーチ財団を経済的に支援することにいたしました。1755年の創業以来、途絶えることなく続いてきた世界で最も歴史あるマニュファクチュールとして、ヴァシュロン・コンスタンタンは、デザインのみならず技術や卓越性の伝統を守り、優れた時計の製造を目指してきました。格別な品質を誇る手作業で仕上げられた時計の数々が、その最良の証人となるでしょう。
これは、ヴァシュロン・コンスタンタンが常々育んできた、時計職人、デザイナー、エンジニア、彫刻師、エナメル職人などが「熟練の手」として身に付けてきた経験やノウハウ、また、欠かすことの出来ない職人の果たす役割が重要であるとする価値観を表すものです。企業としてジュネーブ随一の時計製造の伝統を世代を超えて受け継いでこられたのも、彼らがいたからこそなのです。
ヴァシュロン・コンスタンタンはこれからも、このノウハウの継承という重要な伝統を保ち、また、人々の絆とヒューマニズムを大切にしたいと考えます。このようにして、時計製造職人やその共同作業者にさまざまな形で影響を与えるリウマチ性の炎症を起こす疾病を防ぐため、今回、リウマサーチ財団への支援を決定いたしました。
詳しくは、財団ホームページをご覧ください。 http://www.rheumasearch.ch |
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